千葉市議会 2013-07-11 平成25年第2回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2013-07-11
次に、高架下の保育所についてですが、本市においては、平成24年4月にJR京葉線千葉みなと駅の高架下に、本年4月には海浜幕張駅の高架下に、それぞれ1園ずつ民間保育園を開園しております。
次に、高架下の保育所についてですが、本市においては、平成24年4月にJR京葉線千葉みなと駅の高架下に、本年4月には海浜幕張駅の高架下に、それぞれ1園ずつ民間保育園を開園しております。
そのうち、駅の敷地等を活用し駅に隣接する形で整備されている保育所は、平成22年4月JR内房線浜野駅に開園しました明徳浜野駅保育園及び来年4月開園予定でJR京葉線千葉みなと駅に整備しております第2千葉みなとのぞみ保育園仮称の2カ所となっております。
次に、経済企画課所管の土木費についてですが、1の港湾対策は、JR京葉線千葉みなと駅前に、千葉港周辺の案内板を整備するとともに、千葉港を起点とする海上交通ネットワークの需要を把握し、また船会社を誘致するため、水上バスなど3件の運航実験を行いました。 次に、173ページをお願いいたします。
現在、千葉港で初めてのにぎわいのあるウオーターフロントづくりを進めるため、JR京葉線千葉みなと駅から徒歩で約5分の水際線に旅客船桟橋を建設しております。また、これに合わせて千葉中央港と一体となった港湾緑地の整備も進められ、皆様に親しまれる海辺空間となりますとあります。
この地区は、JR京葉線千葉みなと駅の南側に位置し、目の前には千葉港が広がるという立地特性を持っております。 平成5年6月に、千葉中央港土地区画整理事業の事業認可を受けまして、事業に着手し、平成19年8月に区画整理事業の収束であります換地処分の公告を行っております。これによりまして、都市基盤整備は完了したところでございます。
この地区は、JR京葉線千葉みなと駅の南側に位置し、目の前には千葉港が広がるという立地特性を持っております。平成5年6月に、千葉中央港土地区画整理事業の事業認可を受け、事業に着手し、平成19年8月に、換地処分の公告をしております。これにより、都市基盤整備は完了しました。
この地区は、JR京葉線千葉みなと駅の南側に位置し、目の前には、千葉港が広がるという立地特性を持っております。 それでは、続いて、千葉中央港の主な事業経緯について説明したいと思いますので、資料2に戻りまして、A3判の5ページを開けていただきたいと思います。 1行目でございますが、平成2年11月に、土地区画整理事業の都市計画決定をいたしました。
本市におきましては、この制度を活用して、平成11年8月にJR蘇我駅周辺と国道357号の西側臨海部にあるJFEスチール東工場からJR京葉線千葉みなと駅周辺までを含む千葉市臨海部地域約1,040ヘクタールについて、建設大臣、現在の国土交通大臣により都市・居住環境整備重点地域の指定を受けております。
そこで、本市では、この制度を活用し、千葉臨海部の開発整備を推進することといたしまして、平成11年8月に、JR蘇我駅周辺とJFEスチール東工場からJR京葉線千葉みなと駅周辺までを含む千葉市臨海部地域約1,040ヘクタールについて、当時の建設大臣より都市・居住環境整備重点地域の指定を受けまして、翌平成12年6月には、建設省と共同で千葉市臨海部地域都市・居住環境整備基本計画を策定し、公表いたしました。
そこで、本市といたしましては、この制度を活用して千葉臨海部の開発整備を推進することといたしまして、平成11年8月にJR蘇我駅周辺とJFEスチール東工場からJR京葉線千葉みなと駅周辺までを含みます1,040ヘクタールの千葉市臨海部地域について、当時の建設大臣より都市・居住環境整備重点地域の指定を受けました。翌平成12年6月には、建設省と、当時の建設省でございます。
当該地区は、JR京葉線千葉みなと駅の南側に位置しております。現在、都市再生機構の施行によりまして、土地区画整理事業が行われております。 26ページをお願いをいたします。 区域図でございます。面積は約20.7ヘクタールでございます。緑色は、にぎわい創出区域をあらわしております。また、点線は壁面線の制限をあらわしております。
本市においては、この制度を活用して千葉臨海部の開発整備を推進することといたしまして、平成11年8月にJR蘇我駅周辺と国道357号、旧国道16号の西側臨海部にあるJFE、旧川崎製鉄の東工場からJR京葉線千葉みなと駅周辺までを含む千葉市臨海部地域、約1,040ヘクタールについて、建設大臣、現在の国土交通大臣より、都市・居住環境整備重点地域の指定をまず受けたところでございます。
JR京葉線千葉みなと駅から,北西におよそ300メートルのところに位置しております。 用途地域は準工業地域となっております。 次に,建築計画の概要でございますが,建築主は株式会社ゴールドクレストと株式会社ミヤビエステックスでございます。敷地面積は1万3,905.48平方メートル,11階建て,高さ34.06メートル,351戸の共同住宅を建築しようとするものであります。
この地区は,JR京葉線千葉みなと駅の南側に接し,首都機能を担う千葉業務核都市の先導的開発として位置づけられています。ことしの夏ごろ,当初計画から4年間の期間延長を行い,事業費も780億円から553億円に減額しました。
次に,当地区の事業全体の面積は,JR京葉線千葉みなと駅の海側に面する20.7ヘクタールの地区であります。また,総事業費の公的負担分と民間事業分についての御質問ですが,総事業費約783億円のうち,国費,市費を含め公的負担金,すなわち住宅・都市整備公団への補助金は115億円であり,その他は保留地処分金668億円であります。
単独事業費及び再開発ビルの入居状況と今後の見通し,西口地区市街地再開発事業の進捗状況と総事業費及び商業・業務棟の入居見通しと保留床を取得する民間企業の全体床面積に占める割合並びに幕張新都心との関連性等について質疑が行われたほか,総合卸商業団地の市街地再開発の促進,都市モノレール環状ルートの早期実現,幕張新都心における新交通システムの民間活力導入による実現,千葉急行延伸による赤井町新駅設置,JR京葉線千葉みなと
7番目の質問は,JR京葉線千葉みなと駅と蘇我駅,両駅間に新駅設置の件であります。 この問題は,去る63年第4回定例会において,要望も交えて私から質問しましたし,その前の議会で安藤議員からも質問がありました。